• トップ
  • お知らせ
  • 2021年11月6日(土)から7日(日)にかけて熊本城ホールで開催される第7回日本HTLV-1学会学術集会にて、佐々木信幸教授が世界初となるHTLV-1関連脊髄症(HAM)の歩行障害に対するrTMSの有効性について発表します。

2021年11月6日(土)から7日(日)にかけて熊本城ホールで開催される第7回日本HTLV-1学会学術集会にて、佐々木信幸教授が世界初となるHTLV-1関連脊髄症(HAM)の歩行障害に対するrTMSの有効性について発表します。

2021/10/14

2021年11月6日(土)から7日(日)にかけて熊本城ホールで開催される第7回日本HTLV-1学会学術集会にて、佐々木信幸教授が世界初となるHTLV-1関連脊髄症(HAM)の歩行障害に対するrTMSの有効性について発表します。

タイトル:HTLV-1関連脊髄症の歩行障害に対する反復性径頭蓋磁気刺激(rTMS)の効果

また11月7日(日)には、下記の特別講演会に登壇し、HAMの麻痺や痙縮に対する治療について講演いたします。
参加無料・登録制のオンラインライブ配信もありますので是非ご参加ください

2021年世界HTLVデー記念講演会ー「HTLV-1総合対策」10年を記念してー
開催日時:2021年11月7日(日)14:10~15:40
開催場所:熊本城ホール+ライブ配信
オンライン開催:事前登録制・参加無料

演者
1. 菅付加代子(NPO法人スマイルリボン代表)
2, 江田康幸(衆議院議員)
3. 佐々木信幸(聖マリアンナ医科大学リハビリテーション医学講座教授)
 タイトル:麻痺と痙縮~rTMSが切り拓くHAM治療の未来~

学会ポスターPDFはこちら

(開催地:熊本県熊本市 熊本城ホール+ライブ配信)

PAGE TOP